INTP型について

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読者さんからのリクエストで、過去に存在していた秀逸なMBTIサイトの「MBTI性格タイプ論の視点から世界を覗こう」より、INTP型タイプの解説をご紹介します。

1 INTPの特徴 TiNeSiFe 一般的描写

心的機能要素の構成から分かる! INTP型の性格特徴説明

優勢 内向的思考 Ti
補助 外向的直観 Ne
代替 内向的感覚 Si
劣勢 外向的感情 Fe

パターン認識と分析能力に優れ、様々なことに好奇心を抱き、 何よりも知的欲求を満たすことが好きです。 物事の仕組みを多角的な視点から見つめ、独自の思考によって、理論的な説明を試みます。

理知的で、想像力があり、独創的な物の見方をします。 人々の輪から離れ、一人空想や考えに耽るので、風変わりな人だと思われるかもしれません。

理解が進むと、知識を蓄え、改善策をあれこれ思案したりします。 子どもの時から、自然現象、数理、または機械、装置、コンピュータなどシステマティックに理解できるものに興味を抱き、 自発的に詳しくなります。

そういったことには、培った知識体系を活用し、勘を働かせることができるので、 不測の事態にも柔軟に対応します。

常に、新しいことに興味関心を示し、飽きること無くこの世界の完全な理解と知識、普遍的な概念を探求し続けます。

身の回りのことから自然現象、そして人工的なシステムまで、幅広く興味を持ち、 その基本原理や概念を捉えようとします。

部分同士の働きと関連性を素早く見抜くことができ、法則を抽出します。 ひらめきが先に結論を決めることがよくあります。 しかし、その段階では、漠然としているので、理論によって真偽の程を明らかにします。 正しいと思われる仮定や第一原理から始めて、一貫した推論を行おうとします。 その際、できるだけ矛盾なく、厳密であろうとします。

視野を変えて、反証に耐えられるように心がけます。

本を読んで積極的に知識を吸収します。 先人たちの鋭い洞察や知的な発見、そして厳密さの追求の努力には感心させられます。 しかし、決して知識の詰め込みで満足することはありません。 常に懐疑的に見つめ、 本当に正しいかどうか、 別の見方ができないかどうか、さらに効率的な方法はないかどうか、 などといったことを自分の頭で考えます。

控えめで、穏やかです。 他者をコントロールすることも他者からコントロールされることも好みません。 一人、静かに、頭の中で考え事を巡らし、深遠なる理解に達したいと思います。

一般常識や権威を盲目したり、不合理な集団の総意に流されたりするようなことはありません。 異なった視点から、矛盾や欺瞞、非効率さを暴こうとします。 そのような、冷静で客観的な姿勢を誇りを持っています。

オブラートに包んだものの言い方や美辞麗句を並べたてることはしません。 常に大胆に、人の感情に左右されることなく、冷徹に、むき出しの真実を明らかにしようとします。 そのため、無遠慮な態度を取ったり、厚かましい質問を平気ですることがあります。 そんなときは、周囲の人間は、居心地の悪さを感じることになります。

一人、思考に集中して、心ここにあらずの状態になることが多々あります。 あまりにも自分の思考に没頭するので、自分の身体の存在や、時間の経過、世界の存在を忘れてしまうほどです。 周囲の様子や出来事について、他の人がすぐに気づくことでも、INTPは気がつかないままでいることがよくあります。

関心を持っている物事を理解するためには 細かいところまで注意しようと努力しますが、 日常を維持するために行わなければならない 細々とした仕事には興味が持てません。

数学、物理やその他の自然科学、言語学、情報科学、コンピュータ・サイエンス、経済学、 社会学などに興味を持つことが多いようです。

頭の中でひたすら想像と思索に耽り、 厳密な定義を好み、基本原理や思考モデルに基づいて一貫した推論行い、予想を証明しようとします。 また、それらを応用する技術や発明、システム構築とその改善に能力を発揮します。

思索のための思索を行い、抽象的になりすぎる傾向が前面に出ますが、 ときに現実的な世界との関わりや、実践、実験を通して、推論の確からしさを明らかにすることが重要であると考えます。 具体例と普遍的な概念の両方を行ったり来たりします。 結論の真偽を証明するための現実的な方法を考案します。

自分のひらめきやアイデア、思考過程などについて、理解力のある者に開示し、役立てようとします。 面白そうな事は、信頼できる人たちに情報提供します。 また、議論を通して、さらなるアイデアを見つけようとします。

未解決の問題や、理論的な一貫性の欠如などに注目します。 そういったところには、新しい発見があるかもしれません。 不正確なことには寛容になれず、ちょっとしたニュアンスにもこだわり、それを訂正したいと思います。

独自の基準に従い、完璧主義の傾向があります。 推論過程や結論を表に出すようになるには時間がかかります。 いつまでも、修正すべき点が気になり、別の視点から考えられると思われ、どちらかというと考えすぎます。 ときに、反対の立場に立って考え、確信が持てるまで推論を進めることがあります。 場合によっては、逆もまた可であるという結論に達します。

しかし、そこには状況に応じた条件や基準があり、賢くなっているのです。 よく別の視点から考えることを思いつくので、要点が何なのか分からなくなり、 自分自身でもフラストレーションを抱えることがあります。 制限時間があるときは、時間いっぱい考え、より正確で適切だと思われる結論を採用します。

厳密な思考に重きを置きすぎ、一人でいることを好むので、他者に対する貢献の価値を実感しにくいようです。 人々の利己的な面を、理論的に説明しようとするかもしれません。 モラルに対して、真実はないように思われ、虚無主義に陥る傾向にあります。

事実や概念が簡潔に要領よく説明されることを望みます。 INTPの思考過程と結論は、他者にとって理解が難しいことがあります。 そんなときは、簡易的に理解できる比喩を用いるかもしれません。

次の課題について思索を深めたいというのが本心ですが、他者の意見が気になることもあり、 信頼している者や身近な者から肯定的なフィードバックを受けると安心することができます。 そして、それが次の課題に取り組む際のやる気にもつながります。 本当に身近で親密な人間や、数少ないながらも尊敬している人間がいる場合は、 その人たちのことを大切に思います。

INTPは純粋な知的好奇心に従い理解を深めようとするとき、生き生きとなり興奮します。 そして、身の回りの機械やコンピュータ操作などを柔軟にこなし、解決します。 他者に先駆けて独自の戦略をとり、利益をもたらします。 高度に専門的な知識を身につけると、抽象的な概念を議論するようになります。 歴史的な知識体系に新たな見解を加えることもあります。 それらは、すぐに応用可能ではないかも知れません。 しかし、彼らが生み出す概念、技術、アイデアの実用性が認められ、普及すると、 多くの人々に確固とした利益をもたらすことになります。

INTPと相性の良いタイプは、ESFP, INTP, ISFJ, ENTJ, ENFJです。



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2 INTPの美徳と限界、そして挑戦的課題

 INTPの長所

・素早く本質を見抜く
・物事の関連性や傾向を捉える
・アイデアや情報を伝えようとする
・様々な角度から考える
・不合理な雰囲気に流されない
・矛盾や欠陥を指摘する
・この世界に対して驚きと不思議、畏敬の念を持つ
・物事に対して鋭い洞察力が働く
・時間いっぱい考え厳密な理解を求める
・内省する
・冷静に思考し効率性を重視した判断をする
・平和を願う
・独自に学び知識を育てる
・既存の概念にとらわれない
・柔軟に発想し問題解決する
・興味を持ったものに対してはよく覚えている
・技術的創造性を持つ
・目の前に提示されたものの中にヒントを見つける
・その場その場で可能性を見出し進んでゆく

こういった長所は、一生の間ずっと、INTPの魅力となることでしょう。 もしあなたがINTPならば、決して自分に反することなく、これらの善い点を手放すことのないようにしましょう。

アキレスのかかと 外向的感情にご注意下さい

人間関係の輪を広げてゆくことは、あまり得意ではないかもしれません。 特に若い頃はそうなりがちです。 そのため、どこかよそよそしい人だと受け取られることがあり、 それが損になっていることがあります。

特に男性は、身なりや清潔感に気を配ることをしないことがあります。 また、マナーよりも独自の方法を取るので変人とか不躾な人だと思われることがあります。

何事も一歩引いて冷静に見つめあれこれと考えるのは良いのですが、 他者の感情に配慮せず、相手の話の矛盾や疑問点を問い詰めようとすることがあります。 そのため、良い雰囲気なっている時に、気がつかいないうちにそれをぶち壊してしまうことがあります。

自分の知識を育てることばかりに時間とエネルギーを費やし、 それを他者のために説明したり活用する機会を設けないと、なかなか評価されません。 確かに、INTPの考えていることは誰にでも理解されることではないかもしれません。 しかし、そのために自分が周囲の人間に認められていないという 悲観的な思いにとらわれることがあります。

これらはすべて、第四の心理機能である 外向的感情(Fe) が「アキレスのかかと」になっていることが原因です。 しかし、第一の心理機能である 内向的思考(Ti) の働きを長所をとして発揮するためには幾分仕方のないことです。 外向的感情(Fe) を意識的に鍛えれば解決するなどという簡単なことではありません。 しかし、 外向的感情(Fe) を抑圧していることが欠点となって、 せっかくのアイデアがあっても協力関係を円滑に保つことができず すべてが瓦解することのないように、気に留めておくことは大切です。

外向的感情(Fe) は、歳をとるにつれてよく働くようになってゆきます。 そして、雰囲気の良いおじいさんおばあさんになります。

そのため、人と接している時は、他者の思いを見抜き、 感情を汲み取りながら行動できるようになります。

世の中、誰とでも上手に付きあおうとするならば、”Give and Take” を意識する必要があります。 さすがに、”Give and Give” であれと言うつもりはありませんが、 ここでは、先に与え、後で取るというぐらいが良いですよという意味です。 公平性はここにおいて保たれなららも、大抵の場合、先手が有利になるでしょう。

INTPは懐疑的になりがちですが、 分析的に考え 効率的に問題解決する能力は自分以外の人間にとっても 有用であるに違いありません。

もちろん、自分で納得できる結論に至るまでには一人でいたい時もあるでしょうが、 本当に信頼できる有能な人間とは議論をしたいときもあるでしょう。 それは、自分にとっても他者にとっても有益な時間になるかもしれません。 そのためには、機会あるごとに親密な関係を築いておくことを心がける必要があります。




3 NeとSiの葛藤、折衷、そして統合

外向的直観(Ne)と内向的感覚(Si)の葛藤、折衷、そして統合

INTPの青年期における課題は、 第二の心理機能である 外向的直観(Ne) と第三の心理機能である 内向的感覚(Si) のバランスを取ることにあります。

ふと沸き起こる想像や新しい可能性に興奮し、そのことに意識を委ねるか、 それとも、その場の思いつきに流されることなく、 一度取り組み始めたことに集中して脇道に逸れることなく粘り強く行うか。 その間で葛藤が生じます。

これら二つの心理機能のどちらが優位に働くのか、 それは時と場合によって違ってきます。 はじめから、両方共、うまく統合させて働かすことはできません。 その場その場で、うまく使い分けることになります。

概ね外向的直観の方がよく働きますが、 一人でいるときや内省的なときは、 内向的感覚の方がよく働くことになるでしょう。

どちらか一方の働きが強くなりすぎて、その良くない面が影響してしまうことがあります。 実際は、この二つの心理機能はバランスを保って共同して働かせることで、統一した認識に至ります。

外向的直観の働きによって、様々なことに興味を持ち、幅広く可能性を探索しようとします。 好奇心に身を委ねて行動し、新しい発見があっては感動します。

想像力豊かでチャレンジングな態度を取ります。

結論に至ろうとするよりは、様々な角度から物を見ようとします。 議論や遊び心を大切にします。

INTPは、物質的な欲求よりも、知的な深みに達することに貪欲です。 自然や人工的なシステムその他複雑な物事における意味やつながりを理解することに興奮します。

しかし、想像や可能性に意識が向くと、 物事の詳細をしっかりと記憶し、現実的に捉えることが難しくなります。 そのために、現実的なデータやよくできた既存の概念を疎かにしてしまうことになります。 そして、注意が散漫になり、地に足をつけていないと受け取られることがあります。

両方の立場から考え、両方正しいなどといった日和見の意見で 自分の見解を明確に打ち立てることができず、腑に落ちないことがあります。

紆余曲折と様々な失敗を経た後、制限時間にも押されることもあって、 じっくり腰を落ち着かせて物事に集中し取り組むことの 大切さに気がつくようになります。

細やかなところまで注意することで、完成度の高い仕事を成し遂げることができ、 自分の情熱も創造的なアイデアも現実のものとなるのです。

ただ単に知識を詰め込むことは味気ないと思いますが、 多くの知識を取り入れることで、ひらめきの信頼度は上がってゆくのも事実です。

日常的なことにはあまり興味が持てない傾向があります。 どうでも良いと思っていることについては頑固に今までのやり方に固執します。

ときに挑戦的に、ときに腰を落ち着けて、物事に取り組んでゆくようになります。 そうすることによって、オリジナリティのある仕事を達成し、 周囲から高い評価を得ることができるようになります。




4 INTPの人間関係 恋愛

INTPの人間関係について

生活リズムは気ままなところがある方が多いようです。 一人で自由にしていられる時間を大切にしています。 邪魔されたくないと思うこともあるかもしれません。

もしくは、自分の関心ごとに集中しすぎて、 相手の存在に気がついていないことさえあるかもしれません。

初対面の人や、まだ知り合って間もない人にたいしては、 愛嬌がある方です。

そして、本当に信頼できる関係になると、 その相手との絆を大切にします。

懐疑的な姿勢や、 厳密さや一貫性に厳しい所が相手に理解されないと 問題が生じることがあります。

感情表現がどこかぎこちなかったり、おおげさであったりすることがあるかもしれません。

しかし、外向的感情が発達してくると他者のことによく気がつくようになり、 親密な人間関係や協力関係を重視しながら、アイデアを共有してゆこうとします。

INTPの恋愛について

身振り手振りを使いながら、 自分自身の思いを表現し、親密さを確かめ合い共感を示します。

大抵のINTPは、若い頃から他者よりも物事について深く考える傾向が強いため、 異性の魅力に気がつくのが遅くなります。

しかし、第四の心理機能である外向的感情(Fe)のために、 人間に強く興味を持つINTPも稀にいるようです。

心理学やMBTIに興味を持ち集中して考えようとするINTPはそれなりにいるようです。

いずれにせよ、恋愛は相手あってのことですから、INTPにとって 外向的感情(Fe)の働きは重要なファクターになります。

他者と交わってこそ、 内向的思考(Ti)と 外向的直観(Ne)の 協働による賢い理解力と問題解決能力が共有でき、 心を通じ合わせることで、恋愛関係が育まれてゆきます。

INTPは、Si-Neペアを使うことから、 物理的環境にはあまり関心がありません。 寧ろ、知的な会話や議論、 問題解決を通してなんとなく好きという感情を持つことになります。

やはり、IPタイプであるので、 外界に対する働きかけは弱くなります。 そのため、恋愛に関しては受け身になりがちでしょう。

寧ろ、自分の大切な時間を邪魔されたくないと思っているかもしれません。

INFPと違って、誰かが心を開いてくれるのを待っているという 微かな自己認識すらあるのかどうか疑わしいところです。

外向的感情(Fe)が成長してきて、 外向的直観(Ne)の働きにより 新しい人間関係に飛び込むことによって、 恋愛関係が生じることがあります。

もしくは、とても天真爛漫な人が難しいことを考えていてなかなか 気さくになれないあなたにすぅと入ってくるかもしれません。

そんなINTPも、一旦惚れ込むと、 外向的直観(Ne)の働きによる想像と 外向的感情(Fe)の絆を求める感情が暴発し、 熱心にアプローチしようとするでしょう。 その懸命な努力は、独創的なユーモアのある発言とともに表現されます。

外向的感情(Fe)の謙虚で素直な一面が魅力になることでしょう。

内向的思考(Ti)が優勢なので、一人で過ごす時間が大切です。 また、独自の思考形態に則り、客観的かつ懐疑的になることがあります。 相手の方はその点を理解する必要があります。 人仕事終えると、結び付きを求めやってくるかもしれません。

双対関係 にある ESFP や、 活発化する関係 にある ISFJ 、 そして、 鏡像関係 にある ENTJ は少なからずいるはずなので参考までにどうぞ。




5 INTPの趣味

INTPの趣味

理知的な特徴故に、際限なく知識を増やそうとし、 その知識をもってして技術的に問題解決を図ろうとすることが 趣味にも現れてくるかもしれません。

モノ作りや発明などは趣味になり得ます。

内向的感覚(Si) と 外向的直観(Ne) 働きを満足させることが重要になります。 とにかく、本やその他のメディアから情報を仕入れては、 理解することを楽しみます。

パズルやゲームにハマることもあるかもしれません。 将棋やチェスなどのテーブルゲームはその定番と言えるでしょう。 また、凝ったテレビゲームなども良いかもしれません。

人と旅行をしたり、 レストランでおしゃべりをすることも 楽しみの一つになります。 これは、しょっちゅうするわけではなく、 人仕事終わった後の気晴らしに 親睦を深める意味もあります。

ただ、効率的なことばかりでなく、気分を高揚させる工夫の価値を認めるようになってきます。 たとえば、絵皿や料理の盛り付け、建築デザインなどです。

書道や墨絵など、伝統的な美術を楽しむようになるかもしれません。

また、流行文化においてどのような工夫がなされ人を惹きつけているのか よく見るようになります。




6 INTPの嫌なこと、ストレスとその対処

 INTPのされると嫌なこと

集団の輪を強制されたり、不合理な雰囲気に流されることを嫌います。

疑問が生じた時に、充分な時間や判断材料を与えられないことは遺憾なことです。

ルーチンワークをひたすらこなさなければならないときは、集中力を持続させるのに苦労します。

新しい手法や技術を取り入れることなく、挑戦や試行錯誤をさせてもらえない環境では 自分の能力を充分に発揮できないと思うでしょう。

ストレス反応

普段は冷静で温厚に見えるものの、ストレスがかかると怒りを露わにします。

自分が認めてもらえないと思い込み孤独を感じます。 そして、ひとり引きこもってしまいます。

自分の感情がよくわからなくなります。

思索に迷い込み出口を見失います。

関心がランダムに移り、何の結論にも達せず、何もない得ないままさまよい続けます。

疑念を露わにし、他者の無知を軽蔑するかもしれません。

ストレスへの対処法

お涙頂戴者の豪快痛快メロドラマを見て、大げさなまでに感動し、立ち直りましょう。




7 INTPのリーダーシップ

INTPのリーダーシップ

冷静で理論的な判断で方針を決めます。

機転の効いた方法で、問題を解決してゆこうとするでしょう。

それぞれの技能や長所を活かしながら、仕事を進めてゆきたいと思います。 しかし、さほど組織を厳しく規律で縛ろうとすることは好みません。

寧ろ、インセンティブを与える仕組みをしっかりとさせることで、 皆のモチベーションを上げようとし、また有能な人間を確保しようとします。

歳を重ね 外向感情的 が発達すると、理論的思考、可能性、経験から学んできたことを すべてフル活用して、チームワークを円滑に進めてゆく役割を担うことになるでしょう。




INTPに向いている職業、キャリア、お仕事、役割

多角的な視点を持ちながら、物事に対して一歩距離を置き理論的に考えます。 既存の知識や、現実的なデータをよく見て活用しながらも、 ときに常識にとらわれず、独自の的を射た判断をします。 情報をよく吟味し、それを必要な相手に伝えようとします。

知識とひらめきを大切にし、強い好奇心を持っています。 厳密で一貫した理解を自分の中に育ててゆこうとするので、学者に向いています。 様々な可能性について吟味するので、専門領域において新しい視点を提供することがあるようです。

大学教授 (理工系全般) 高校教師 (物理、数学など) 研究者 (自然科学の基礎から技術開発まで幅広く可)
物理学者
天文学者
コンピュータ・サイエンス
情報科学
文化人類学者
考古学者
経済学者
環境科学者
地質学者
歴史学者
薬学者
生理学者
心理学者
社会学者
動物学者
医学者

物事やシステムの仕組みをよく理解し、知識を応用して、問題を多角的な視点で検討し、 効率的な方法で解決を図ります。技術者として活躍できるでしょう。

コンピュータ・プログラマー
ソフトウェア開発
ハードウェア技術者
ネットワーク構築 管理者
コンピュータ・システム構築 管理者
情報セキュリティ管理者
データベース管理者
建築家

航空機エンジニア
バイオメディカル・エンジニア
化学工学者
土木技師
電気技師
環境技術者
機械工 修理工 整備工
地質学調査技術者
原子工学技術者

理論的でポイントを突いた理解とそれに基づいたアイデアは、ビジネスの現場でも活用されます。 また、大衆の雰囲気に流されない厳格な態度で意思決定をすることができます。

会計士
会計監査
ファイナンシャル・アナリスト
経営コンサルタント
マーケット調査・分析人
経営者 役員
販売担当技術者
弁護士

芸術では、独特の感性を表すことが大切となります。 INTPなりの表現は、希少価値もあるでしょう。

グラフィック・デザイナー
工業製品デザイナー
作曲家 音楽家
写真家
テクニカル・ライター
編集者

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【インフォメーション】

■INFP型について詳しく知りたい方は、まずこの→INFP型の記事が役に立つと思います。※注:とても長いです。

■INFPな方のためのクローズドなコミュニティを設けました。もしよろしかったらご利用ください。⇒INFP型専用SNS


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“INTP型について” への6件の返信

  1. こんにちは。わたしもINFP型で生きづらいと感じてここに辿り着いた者です。管理者さんと共通してる部分がおおく、99%は一致しています。理想主義で生きるのが大変ですが、何事も逆に考える、ポジティブに考える、非常になると生き方が楽になるとかんがえました。つまり自分本位で生きる、それはINFPにとって本位ではなく完全な解決には至りませんし、理想とはかけ離れていますが、そうせざるを得ないと思います。管理者さんは私よりも人生経験が豊富そうなので承知していると思いますが、私はそう思います。また、INFPと自分を決めつけるのはあまりにステレオタイプだと思います。柔軟に生きた方がいいのでは…とも思います。これもまた自分を特別だと思うということに当てはまっていまいますが…。INFP型に当てはまりますが、私も浮世離れして理想を追い求めるたちです。「生きづらい」という考えから脱却するには、他の道もありますが私にとっては他人を蹴落とし、努力を積み重ねる…難しですが、それが迫害されているといっても言い過ぎではないINFPの方の最上の生き方ではないかと辿り着きました。このコメントもただ自己満足の為に書きましたが、これを見てくれた方に私の経験が生かせればと考えてコメントさせて頂きました。それにしてもINFP型の人にはこれほどまでに一致している点、共感できる点が多いと驚愕しました。ただ、なにぶん圧倒的少数派の為に日常ではそれが叶わないことに悲壮を感じざるを得ません。

  2. はじめまして。
    私もINTP型で、検索してこちらのブログにたどり着きました。
    つぶやきやコンプレックス感や恋愛などいくつのカテゴリの記事を読みましたが、あ〜わかるな〜私もあるな〜ということが多くて、なんだか共感というか、安心?してしまいました。
    私は最近MBTI性格タイプを知ったので、「MBTI性格タイプ論の視点から世界を覗こう」というサイトは、こちらのブログで初めて知ったのですが、こんなサイトがあったのか〜と驚いています。まるで本当に未来人みたいですね。

    もし、お持ちでしたらENTPの人の性格タイプの人の記事を拝見させていただきたいです。
    ENTP型の友人と話すことが多く、もっと理解して仲良くなりたいのですが、友人がどんな世界でどんな気持ちで生きているのか知りたいのです。
    もしお持ちでしたら、掲載していただきたいです。

    またブログの全部のページを読めていないので、これからもこつこつ読みます。
    更新楽しみにしています。

  3. リクエストに応えていただきありがとうございます!何もしていない立場で恐縮ですが、いろんな方に読んでいただいてるようで私も嬉しいです

  4. こんにちは。私も「MBTI性格論の視点から世界を覗こう」よく見ていました。私はINFPと鏡像関係で相性が良いとされるENFJです。価値観は似ているけど内向性外向性や、行動パターンが違うということで、なるほどと思えることが多く、16タイプの中でもINFPには親しみを感じながら生きております。
    ENFJタイプの内容は残っていますでしょうか?もしお持ちでしたら載せていただけないでしょうか。

  5. こんにちは。INFP型の者です。
    一年ほど前に自分がINFP型だと知って「MBTI性格論の視点から世界を覗こう」の解説を読んだところ、まさに自分のことを言われているようで驚くとともに、安心感を感じました。もやもやしていた自分の輪郭がはっきりとして、自分の存在が確かになった気がしたのを覚えています。
    サイトが消えてしまったのを悲しく思っていたので、再びこちらで読むことが出来てとても嬉しいです!ありがとうございます。
    今回はINTPもしくはISTPと推定される人と仲良くなりたくて、こちらのページを読ませていただきました。INTPの解説を読んでいたら、やはりISTPについても知りたい!という思いが強まりました。もし可能でしたら、ISTPの解説も載せていただけないでしょうか?

  6. 同じくINTP(-T)の者です。
    昔から自身の思考を拠点に感情や事象等について探究する癖があり、性格診断もその一つでした。かなりの種類の性格診断はこなしてきましたが、この診断はその中でも一番しっくり来るものです。(診断自体は勿論他サイト)こちらのブログはとても詳細且つ分かりやすく纏められていて、有り難いです。
    現在、あることがきっかけで、自分は認められない人間なんだと絶望し、様々な思索が入り巡り出口が見付からず、本来やりたいはずのことにも恐怖心を憶えるようになり、引きこもっている状況です。「ストレス反応」の項目、そのままなんですよね。これは自身の性質上免れない反応とは自覚していましたが、もっと的確にこの感情を整理して、改めて理解したいと望んでいましたので、それが見事に纏まっているこの文章を読み安心しました。
    この性格診断については幾多とサイトがありますが、自身の問題解決に関しては特に、こちらのブログが最も的確なアドバイスをもたらしてくれると思います。感謝です。

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