INTJ型について

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読者さんリクエストにより、かつてネットに存在していたMBTIサイト「MBTI性格タイプ論の視点から世界を覗こう」というサイトからのログの転載になります。INTJ型についてです。

ちなみにこのタイプは長い目で見ると出世タイプではないでしょうか、私の知っている人もこのタイプで役員にまでなった方がいます。個人的には、この診断を読んでほとんど共感できないので、まずINFPとは相いれないのかもしれません。

 

INTJ型

1. 心的機能要素の構成から分かる! INTJ型の性格特徴説明

優勢 内向的直観 Ni
補助 外向的思考 Te
代替 内向的感情 Fi
劣勢 外向的感覚 Se

内面における澄んだひらめきが、断続的に起こり、関心事への理解が深まってゆきます。 物事の関連や整合性に突然気がつくと同時に、その精緻さと美しさに強く感動を覚えることがあります。

気づきの連続に意識を委ねることは心地よく、また、価値のあることだと感じられます。 独立してものを考え、自らの将来に責任を負い、目標を成し遂げるために尽力します。

関心を持ったことには、とことん詳しくなろうとします。 幼い頃から、頭の中で秩序立った知識体系が組み立てられてゆき、専門家の域にまで達することもあります。

一定の理解に達すると、関連した事に注目し、再び深く掘り下げて考えます。 その繰り返しで、少しずつ着実に理解と知識の範囲を広げてゆきます。 こういったことは、語られることはない強い意欲や信念、もしくは静かな闘志に基づいており、精神的にタフなところがあります。

直観の働きによって、突然に物事のつながりに気がつくことができ、符合することが多く、 一貫しているように思えるので、そのことは信頼するに値すると思われます。 それは、無意識のうちに沸き起こるもので、推論や分析による厳密な証明は、必要ならば後から考えます。 明瞭な理論によって裏打ちすることができれば、さらに自信は強まります。

過去、現在を見て、傾向を把握し、次に何が起こるかを予想します。 また、世の中の価値観や共有している判断基準にも洞察が働きます。

今現在の状況にばかり意識がとらわれて、その背後にあるものを捉えることをしなかったり、 長期的な視野で物事を捉えることができないことは好ましいとは思いません。

常に、合理的な考えに基づいて、自分がすべきことについて心得ており、計画を立て、忠実に実行しようとします。 それは、一日の行動においても、人生の選択においても当てはまります。

長期的なビジョンを持つので、教育課程やキャリアにおいては、さほど深刻な問題を抱えることはないでしょう。 自分のアイデアやインスピレーションを適切なコミュニケーションによって伝えることを心がければ、 自分自身もまた恩恵を授かり、豊かな人生を送ることができるでしょう。

INTJは合理的で秩序立った考え方を好みます。 それゆえに、科学的な考え方には自然と惹かれることになります。 自然現象、社会、組織、制度、機械、装置、コンピュータ、 などシステマティックに理解できる物事の仕組みや因果関係に関心を寄せます。 基本的な概念や原理を当てはめながら、ひらめきの妥当性やアイデアの効果を証明しようとします。

無駄な行動を避けるために、前もって熟慮し、可能ならば計算して資源の消費を見積もろうとします。

INTJのイメージや洞察、そして思考過程は抽象的で、他者に分かりやすく表現するのは困難です。 体系的な説明をしようと工夫しますが、それは、ひらめきが生じたときよりもずっと大変な作業です。 それでも、自分の考えの重要性を確信しているならば、努力を怠るわけにはいきません。

先見の明があり、意志の力を信じます。 洗練されたアイデアと、明確なビジョンを、イメージ通りに実行したいと望みます。 妥協を嫌い、完璧主義になる傾向があります。 しかし、INTJには明確に見えていることが、誰にとっても明らかであるわけではありません。 他者に対しても高い基準を知らず知らずのうちに要求し、理解力のない者を責めてしまいがちです。 他者と関わっているうちに、そのことに気がつくようになります。

他者から見ると、あらゆることに自信を持っているように見えるかもしれません。 しかし、実際のところ、何にでも自信を持っているわけではありません。 自分が持っている知識から、何を解決でき、何を解決できないかを理解しているのです。 解決できるときには、その方法を示してくれるでしょう。

前例や現状には満足せず、それらを乗り越えてゆきたいという姿勢があります。 陳腐化し、過去のものとして埋もれてしまわないように、普遍的であり、かつ、実用的であることをひたすら追求します。 どんなときも、「きちんと機能するか否か」といったことは重要な判断基準です。

単に環境に順応するのではなく、心地よい環境に作り変えることが重要です。 それと同じように、システムやルールを自分のために改善することを思いつきます。

一風変わっていると思われても気にすることはありません。 人気を得ようが得まいが、それも気にしません。 但し、正当な評価は求めます。

独立した態度とオリジナリティに自信を持ちます。 一方で、この世界の大多数の人間が、自分の考えを持たず群れ合いながら暮らしている姿に疑念を抱きます。 皆が、誰かにコントロールされて、平均的な生き方にしがみつこうとしていることを軽蔑することさえあるかもしれません。

どちらかというと、人にコントロールされるより、人をコントロールしたいと思うようになります。 世の中や組織のルールを理解し、それに従います。 しかし、システム上の不合理や改善点を見つけることができるので、 上の立場の人間に失望したり、 面と向かって率直に意見を述べることがあります。

自分の意見には自信を持ちます。 冷静で妥当な意見を述べ、相手の考えの欠点を指摘します。 反対意見を合理的に説明できない人間には寛容になれません。 大抵の場合、代替案について他人の意見を聞くときはオープンな態度を取ります。

責任を回避したり、努力を怠っている人間に対しては、目上の人間であっても尊敬できなくなります。 それでも、目標達成や私生活を守るためにも、我を抑え、順応性を身につけることを学びます。

倫理観を無視した、反社会的なアイデアが生まれることがあります。 人間の利己的な性質に気がついており、それを冷静に捉えています。

科学者、技術者、または、ビジネスマンやビジネスマネージャーになる人が多いようです。 中には、アカデミックの分野で、哲学や社会制度について考える者もいます。 人間の集団や世の中の姿を鋭く冷静に捉えます。 ときに、社会システムや制度への変革を提案するものになることがあります。 実現のためには、超えるべき課題がいくつもあることが常ですが、 まずは自らの考察を理論的に書き表し、提示します。

自然の姿、美しいもの、神秘的なことなどに関心を抱き、探求することがあります。

INTJと相性の良いタイプは、ESFJ, INTJ, ISFP, ENTP, ENFPです。

 

 2.INTJの美徳と限界、そして挑戦的課題

INTJの長所

・理知的
・独立して思考する
・表面的な観察にとらわれず本質を見抜く
・物事の関連性や傾向を捉える
・可能性を信じて挑戦する
・内省する
・強い信念を持つ
・ヴィジョンを明確にし初心を貫く
・感情に流されず合理的に判断する
・美的センスや感受性に優れる
・社会や組織に対して鋭い洞察力が働く
・理論的
・普遍的な影響力を求める
・実用性を重んじる
・長期的な視野に立って計画を立てる
・非効率を見抜き改善しようとする
・複雑なシステムの核心的なメカニズムを捉える
・秩序立った知識体系を確立する

こういった長所は、一生の間ずっと、INTJの魅力となることでしょう。 もしあなたがINTJならば、決して自分に反することなく、これらの善い点を手放すことのないようにしましょう。

アキレスのかかと 外向的感覚にご注意下さい

目に見えて明らかなことにばかりとらわれることなく、背後で働いている力や物事の関連性、 パターン、傾向などを捉えようとします。 しかし、その分、 周囲の環境を幅広くありのままに捉えきれないことがあり、 視野が狭くなっていることがあります。

外界を詳細に観察し明瞭に捉えたり、 環境の変化に対して機敏に反応したりすることには 相当のエネルギーを費やすことになるでしょう。 観察や行動の価値を過小評価したり過大評価したりします。 瞬間瞬間に没頭し、地道な行動と試行錯誤で臨機応変に 現状を乗り越えてゆくことは苦手かもしれません。

そのため、頭は良いが努力を怠る、怠け者であるとか、 瞬発力に欠けるなどと受け取られることがあります。

現実をありのままに観察する時間が短くなると、 そこから得られる洞察が非現実的になることがあります。

あまりにも長期的に物事を見過ぎると、 今現在をリラックスして楽しむことができなくなります。 そのため、世界が与えてくれている楽しみや、 偶然に起こるように見える不思議な力の恩恵を受ける機会を逃すことになります。 さらには、人生そのものをフルに楽しむことが難しくなります。

充分に観察することなく生じたひらめきは必ずしも現実に当てはまるものではありません。 そういったヴィジョンに基づいて完璧主義的に実現を目指そうとすると、 多様性や動的な世界の特徴を無視した 理論やシステムを構築することに時間とエネルギーを費やすことになってしまいます。

これらはすべて、第四の心理機能である 外向的感覚(Se) が「アキレスのかかと」になっていることが原因です。 しかし、第一の心理機能である 内向的直観(Ni) の働きを長所をとして発揮するためには幾分仕方のないことです。 外向的感覚(Se) を意識的に鍛えれば解決するなどという簡単なことではありません。 しかし、 外向的感覚(Se) を抑圧していることが欠点となって、 せっかくのアイデアが現実にそぐわないものとなり、 すべてが瓦解することのないように、気に留めておくことは大切です。

核心をついていると思われるアイデアが浮かんできたときは、 地に足を付けて考え、具体性や厳密性、そして現実味を追求する必要があります。

現状の変化を捉える機会を設ける必要があります。 自分のビジョンに違う現実を目の前にし、 判断を修正しなければならないときは、素直に考え直さなければならないでしょう。

アイデアの完成像を明確に抱き初心を失わなければ、後は必要な段階を億劫がることなく没頭するだけです。

INTJは自己の内に理解体系を独立して築きあげてゆくことができ、またそれで良しとしますが、 ときには人の意見を伺い新しい視点を取り込む必要があるでしょう。

確かに、興味の対象を厳選しアイデアを深く掘り下げ洗練させてゆくことは非常に効果的な態度です。 しかし、たまには物事の共通性や統一性ばかりに目を向けるのではなく、 そこから派生している多様性をありのままに受け入れる必要があります。 そうすることで、偏屈な判断を他者や自分に課してしまうことがなくなるでしょう。

 

 3.TiとFeの葛藤、折衷、そして統合

外向的思考(Te)と内向的感情(Fi)の葛藤、折衷、そして統合

INTJの青年期における課題は、 第二の心理機能である 外向的思考(Te) と第三の心理機能である 内向的感情(Fi) のバランスを取ることにあります。

客観的に思考し合理的に判断するか、 それとも、内なる感性を研ぎ澄まし、意義や信念、自分や他人への心理的な影響を考えるか。 その間で葛藤が生じます。

これら二つの心理機能のどちらが優位に働くのか、 それは時と場合によって違ってきます。 はじめから、両方共、うまく統合させて働かすことはできません。 その場その場で、うまく使い分けることになります。

概ね外向的思考の方がよく働きますが、 一人でいるときや内省的なときは、 内向的感情の方がよく働くことになるでしょう。

どちらか一方の働きが強くなりすぎて、その良くない面が影響してしまうことがあります。 実際は、この二つの心理機能はバランスを保って共同して働かせることで、統一した認識に至ります。

外向的思考の働きによって、 物事の因果関係や客観的な基準に従って推論し合理的に判断することになります。 理性をもって、物質、機械、社会、組織などの原理や仕組みを理解しようとします。 そして、理論的分析的に問題解決を試みます。

誰にでも分かる勝敗の基準に従って、勝利と権力を求めます。 また、体裁も気になるところで、他者からどう見られているのか、 自分がどういった位置づけにあるのか考えてしまうでしょう。

そういった判断に基づいて、 落ち度のないように計画を進めてゆこうと思うでしょう。

また、目標達成のために、環境を整え、他者に働きかけます。

INTJは精巧かつ緻密に構成されたシステムに美を見出し、 その理解に喜びを求めようとします。

内向的感情の働きにより、 自分のビジョンに対する意義について深く考えることができ、 静かなる情熱を燃やし続けることになります。

そして、自己の内に密かに育まれる価値観はオリジナリティを評価するものです。 風変わりであるとか変人であるなどと言われても、確信を伴ったビジョンがある限り問題のないことです。

それゆえに、他者からどう思われようと関係なく、目標達成に向けて邁進することになります。

このことは、大抵の場合、無責任な周囲の意見に惑わされず、 信念を持って進むことになるので、ISTJにとって良い結果につながります。 しかし、自分の中に強いイメージを抱きすぎると、 自分に対しても他者に対しても、高い要求をし、融通がきかなくなってしまいます。

INTJ自身は、それでも良いのかもしれませんが、 周囲の人間に対しては、 それぞれの能力や特徴の違いを理解したうえでの対応が必要になってくるでしょう。 他者のオリジナリティをも擁護する必要性が出てくるのです。

普遍的な影響力を求め、理論的に考えるという特徴があるため、科学や技術へ目が向けられます。

または、専門的な知識を必要とする技術を用い理性的な判断を求められる現場において、 他者を助けることに信念を傾ける者もいます。

4.INTJの人間関係 恋愛

INTJの人間関係について

基本的に独立して思考し、独立して行動することを心地よく感じることの多いINTJですが、 明確な目標を持っているので、それを共に実現できる人間との付き合いはとても大切であると考えています。

能力があり、同程度の理解力を持った仲間とともに働くことができれば幸いです。

理性的に考えることを求め、非論理的なことは臆することなくその矛盾を指摘することでしょう。 泣き言を口に出すよりは、受け取るべき結果を受け取るために思考し行動することを求めます。

そんな、INTJもリラックスしているときは、 オープンに情報交換を楽しみます。 また、困っている相手には、問題解決の方法を提示してくれることでしょう。

どこか大人びており、他者を必要としていないように見えるので、 はじめのうちはとっつきにくいかもしれません。

感情的になるまいとして、逆に我を失って怒りを露わにすることがあります。

そんなおちゃめなINTJも、おしゃれなことや雰囲気の良いもの、芸術などにも興味を持っています。 さらには、身体を鍛えることや、水泳、マラソンなどのスポーツにも興味があるかもしれません。 以外に共通点を探すことは難しくないでしょう。

IQが全てではない分野においては、他者から学ぶことがたくさんあります。

共通の興味関心があるならば、お互いに深く立ち入った知識や洞察を語り合うことができるはずです。

INTJと仲良くしておくと、何かと有効なアドバイスを思案してくれるかもしれません。

INTJの恋愛について

恋愛においては、きっかけとしてある程度、共感を示すことや、 温かみのある感情表現、 華やかな演出が必要になるわけですが、 INTJは、なかなかそのことに慣れていないかもしれません。

もし、相手のことを高く評価していても、それを口に出す必要を感じていないことがよくあります。 それよりも、安全や安定を守ったり、実際的な問題解決を通して、愛情を持っていることとします。 しかし、相手の方はそのことを理解する必要があります。

第三の心理機能である 内向的感情 は心の調和に関連しており、 愛情を抱いた相手には忠実で献身的になろうとするわけですが、 内向性であるので、その強い思いは、普段は内に守られることになります。

それはときどき 外向的思考 もしくは、 外向的感覚 もしくはその協働 の働きとして、表に出てくることになります。

感情を交えず合理的判断をし、危険を避け安全を確保すること、 もしくは、観察による注意か実質的な行動によって愛情が示されるのです。 しかし、 それが愛情と理解されることは稀なことです。 それをそれと容易に見抜くタイプは幸いにも存在しますが。

相手の方は、 甘く優しい言葉で愛情表現することが自然にできない悲しいサガを理解しましょう。

知性的な話題を共有できる場合は、 とりわけ親密な関係を保つことができるでしょう。

もしくは、あまり深く考えないながらも、素直に感情表現をし、 相手の心を第一に捉え、愛情を浴びせまくることのできる人間ならうまくゆきます。

双対関係 にあるESFJや、 活発化する関係 にあるISFP、 そして鏡像関係 にあるENTP は少なからずいるはずなので参考までにどうぞ。

 

 5.INTJの趣味

趣味においても、 複雑な系を理路整然と理解したいという欲求を満たそうとするかもしれません。

INTJは、原理から出発して理論的に理解できることに関心を持ちます。 なので、例え専門分野とか職業に直接関連していなくても、 システマティックに理解できることに関心を寄せて趣味とすることはあります。

例えば、数学、物理、化学などの自然科学か、コンピュータ、もしくは経済、社会科学などです。 しかし、関心を寄せるのは一度に一つか二つでしょう。 関心がランダムに移り変わることはしません。

一方で、動物や人間の予測不能な性質を捉えることはあまり得意ではないかもしれません。 確からしい答えの得られないことは、なるべく避けたいと思うでしょう。

しかし、INTJは 内向的感情(Fi) がある程度働くことから、 コンピュータかロボットのように全く人間味がないわけではないのです。

いいえ、寧ろ 内向的直観(Ni) と 内向的感情(Fi) が共同して働くことによって、極めて強い感動を味わい得るのです。

芸術には強く魅了されるINTJは多いのではないでしょうか。 例え、自ら創作活動に没頭することはなくても、 趣味のレベルにおいて芸術鑑賞に没頭することはよくあることです。

ISFPやENFPと感性や情熱の点では惹かれ合う点が多くあるかもしれません。 これらのタイプと相性が良い理由はそれだけではないのですが。

システマティックに人間を理解できるとしてMBTIに興味を持つ方もいるかもしれません。

その他に、INTJの趣味として、定期的に身体を鍛えることが挙げられます。 スポーツをするにしても、個人競技の方を選ぶことの方が多いかもしれません。 水泳、マラソン、自転車など自分のペースで限界まで挑戦することもあります。

何も考えず身体を動かすことが趣味となりえるのは、 外向的感覚(Se) をフルに発揮することが快感となりえるからです。 これは、普段から円滑に働いている 内向的直観(Ni) の下支えになっています。 内向的直観の働きが鈍った時は、 身体を意識して五感をフルに活用する時間を取る必要があります。

 

 6.INTJの嫌なこと、ストレスとその対処

INTJのされると嫌なこと

熟考する時間を与えられず、その場の雰囲気で行動することを強制されることは拒絶するでしょう。

非論理的な判断に従って、後々困ったことになることが明らかなことには耐えられません。

前もってきちんと考えれば無駄が省けるというのに、それをせず遠回りすることは見ていて腹立たしく思います。

しっかりとした根拠のない誹謗中傷や非難の類は怒りを抑えきれないことがあります。

ストレス反応

細かいことに執拗にこだわり始めます。 そして、大きな視野に立って物事をみることができなくなってしまいます。

精神的に混迷を極めます。

誰にも認めてもらえないと感じ、孤独に打ちひしがれます。

暴飲暴食や、生活リズムの崩れが顕著になります。

テレビやゲームに計画性無く気ままにのめり込みます。

破壊的衝動を抑えきれなくなります。

身体的な享楽に衝動的に浸ります。 もしくは、過度なまでに禁欲的になり、逆に身体を痛めつけます。

ストレスへの対処法

もちろん、分析的、理論的に考え方法論をしっかりと守り、問題解決して済むならばそちらを優先すると良いでしょう。

しかし、そういったことが問題の原因でない場合は、 内向的感情 もしくは、 外向的感覚 を健全に利用することが閉塞感からの脱出のきっかけとなります。

もう一度、意義や意味を捉え直し、情熱を持つことが出来るようにする必要があるかもしれません。 そのためには、音楽や自然に触れたり、受容的な人間と語り合うことも為になります。

外向的感覚 を健全に働かせるためには、運動をすることが良いでしょう。

もうひとつは、周囲の環境の何物かに焦点を合わせ、 ありのままの姿を何も考えずしばらく見つめてみる のも良いものです。 その物質の詳細な様子をつぶさに捉えている内に、 再び頭がスッキリし、第一の心理機能である 内向的直観 がスムーズに働き始めることでしょう。

 

 7.INTJのリーダーシップ

明確なビジョンと強い目的意識を持って 戦略的に組織を動かそうとするので、 かなり威厳を持った上司になることがあります。

熟考する時間は必要ですが、理にかなった意見をきっぱりと持ち得ます。 そのため、プロジェクトをうまく進行させることができるでしょう。

問題が生じれば、理論的もしくは技術的に解決しようともします。

非理論的なことには耐えられませんが、 理路整然と説明されれば、納得し相手を尊敬するでしょう。

普遍的なことを追求するところがあります。 長期的な計画を実行してゆこうとします。 なかなか感情を表に出さないので分かりづらいと受け取られがちですが、 適材適所で皆に責務を全うするように期待します。

理想や信念、ビジョンが強い時は、執拗なまでに規律を重んじ、過ちを繰り返すことには耐えられません。

組織の構成員たちには、それぞれの役割を規律をもってして全うしてもらいたいと考えます。 甘えることなく、困難に打ち勝つ気概を持って望み、最終的には勝利を獲得するように訴えかけます。

個人個人の持ち前は任せ、あまり詳細にまでは立ち入ろうとしないかもしれません。

システムの非効率な点を発見し改善しようと試みます。 必要ならば意見を臆することなく伝えるでしょう。 厳しい判断を下すことがありますが、結果的に全体の安全と安定を確保することになります。

 

 INTJに向いている職業、キャリア、お仕事、役割

理論的に問題を分析し、原理原則を適切に応用すると同時に、システムやプロセスの改善策を常に模索します。 知識を蓄え、概念を理解し、自分の能力を磨き続けます。 機械工学、化学工学、コンピューターなどの専門的な知識を活かして技術者になる人が多いようです。

コンピュータプログラマー
データベース構築 開発 管理
ネットワーク構築 開発 管理
システム開発
ソフトウェア開発
システムアナリスト
データアナリスト
IT マネージャー
コンピュータエンジニア
電気技師
土木技師
技術指導者
環境設備士
化学工学 技術者
バイオメディカルエンジニア

全体を俯瞰して抽象的なものの見方をすることが多く、科学的な思考を活かせる職業が向いています。 物事の関連性や普遍的な概念を捉えることができます。 新しい分野を切り開く科学者、研究者になる人が多いようです。

科学者 (理工系全般 また政治 社会 倫理 哲学なども)
数学者
物理学者
天文学者
海洋学者
地質学者
生物学者
遺伝学者
材料科学者
薬学研究者
神経科学者
環境科学者
哲学者
社会科学者
政治学者
文化人類学者

基本的に理論的で分析的ですが、感性や美的センスを持ち合わせます。 配置の美などに惹かれます。 美を表現する仕事においても、専門技術、知識、合理的思考を発揮できることが魅力的になります。 プロジェクト管理や計画をきちんとさせながら仕事を進めることができます。

コンピュータ アニメーター
グラフィックデザイナー
建築家
都市計画
景観設計士
テクニカルライター
サイエンスライター

全体を俯瞰しながら、明確な基準に従い、臆することなく合理的な判断を下すことができます。 理性的に至った結論や計画においては、断固として実行しようとします。

危機管理
検死官
弁護士
判事
検察官
法曹界のお仕事

物事の仕組みや、機能を深く理解することができます。 直接には目に見えないことにも興味関心を示します。 常に冷静な判断を心がけ動揺することはほとんどありませんが、表には現れない強い信念を抱いています。

外科医
病理学者
循環器専門医
新薬開発者

社会動向を読み取ることができるとともに、きちんとデータを見て、数理的な分析を行います。 背景にある出来事やその影響について、鋭い洞察力を発揮します。 短期、中期、長期、いづれにおいても計画を立てることができます。

ファイナンシャルプランナー
投資家
投資銀行業務
資産運用専門家
証券アナリスト
財務アナリスト
株式仲買人
統計学者
経営コンサルタント
経営者
ビジネスマネージャー
ニュースアナリスト
エコノミスト 経済評論家

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