ENFP型について

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読者さんリクエストにより、かつてネット上に存在していた「MBTI性格タイプ論の視点から世界を覗こう」というサイトからのログの転載です。
ENFP型についてです。恋愛に対する関心度が、INFP, ESFPに次いで高いそうで、情熱家という感じでしょうか。基本的に幸福感を持って生きられるタイプだそうで、羨ましい限りです。反対、EとI違いのIINFP型はもっとも不幸を感じやすい(生きにくい)という。。

 

1.ENFPの特徴 NeFiTeSi 一般的描写

心的機能要素の構成から分かる! ENFP型の性格特徴説明

優勢 外向的直観 Ne
補助 内向的感情 Fi
代替 外向的思考 Te
劣勢 内向的感覚 Si

知的好奇心旺盛で、 様々なことに興味を持ち、挑戦します。 楽天的で、新しいことに興奮しやすく、何が起こるか分からないことでも、優れたひらめきに従って、 積極的に試してみようとするところがあります。 想像力豊かで、物事の本質を見抜く賢さを持ち、多角的な視点から捉えようとします。 豊かな感性を持ち、良い悪い、善悪の判断を行いながら、知識と可能性を探求します。 未だ多くの人にとって謎である領域を覗き見て、独自のインスピレーションや新たな視点を他者に伝えようとします。

元気な子どものように、見聞きすることを不思議に思い、理解できたときには驚きや喜びを強く感じます。 一方、老成した大人のように、物事をシリアスに受け取り熟考する面も持ち合わせます。 ENFPの関心は、自分のこと、他人の心の裡、人間関係、モラル、政治、科学や技術とその影響、社会問題、さらには この世界の根源にまで及びます。

偽りない人生を生きるために、自分自身が正しいと信じる道を歩み続けることを望みます。 もちろん、誰もがこういった真摯な態度で生きようとするわけではないことには気がついています。 それでも、誠実で意欲に溢れた人間の可能性が開花することを望んでいます。 社交的で、ひとりひとりの生き方を尊重し、良い物は良いと認めることができます。

多様な世界と人々を愛し、人生を愛します。 この世界での人生を大切な贈り物のように感じ、最善を尽くすように努めます。

他人から認められ人気を博すことができれば、喜ばしいことです。 また、自分の主義主張を、なるべく多くの人に知ってもらいたいとも思います。 そのために、宣伝や演出をすることがあります。

人一倍強く喜びも悲しみも感じるので、たまに、ひとり自分の感情を見つめ、行いの意義を考える時間を取ります。 そういった時間に、自分を癒やし、熟慮し、新たな覚悟を決めることができるのです。 傷つきやすく、くよくよと悩むことがある反面、 精神的にタフなところもあります。

人間に対する洞察が働き、 何をすれば喜ぶか、不快に思うか想像することができます。 そして、相手を喜ばせ励ましたり、リラックスできるように工夫します。 奇抜な言動で人を驚かせることがあります。

自分の言動がどのように他人に影響するか想像することができるので、 心理戦が得意ですが、大抵の場合、自分の利益のために他人を操作することはしません。 ほとんどのENFPは、しっかりとした倫理観を持っており、利他的です。

自分の独自の価値観を大切にします。 それが、他の人から見たときに、 奇妙だとか風変わりだとか言われたとしても、それはそれで良いことです。 一片の真実をつかみ取っている誇りさえ感じているかもしれません。 自分の中にある多様性に価値を感じ、レッテルを貼られることを嫌います。

他人の価値観の独自性に対してもオープンな態度を取ります。 大抵のアイデアを、先入観なしで受け入れ、理解しようと努めます。 相手の根底に、真摯さと誠実さが見受けられるならば、いつでも前向きに捉え、勇気づけようとします。 あまりにもモラルに反するわけでなければ、頭ごなしに否定するようなことはないでしょう。 先進的な技術や、前衛的な芸術にも関心を寄せ、評価しようとします。

初めにインスピレーションがあって、それが方向性を決めます。 後から、意義が明確になってゆき、計画は具体的になってゆきます。 これは、人生における重要な選択においても、一日の些細な行動にも当てはまります。 例えば、話し始めるときには、なんとなく方向性が決まっており、話してゆくうちに、伝えたいことが明確になってゆきます。 その繰り返しで、流暢に会話をします。

好奇心が強く、様々なものを覗き見、経験し、感じようとします。 それは、ときにモラルによる制約を超えることがあります。 恐ろしいものや、悲しいもの、大抵の人は遠慮しがちなものまで興味を持つので、 その結果、大きな動揺を感じることも少なくありません。 悲観的になったり退廃的な思想に傾いてしまうこともあります。 それでも、何が正しいか考え続け、最終的に、常に人生とこの世界に対して肯定的で、前向きな姿勢を取るに至ります。 新しい世界への欲求は、ずっと衰えることはないでしょう。

自分の持っている強い感性を他者に対して訴えかけることにエネルギーを注ぎます。 強く伝えたいことを、創作活動を通して、何らかの媒体手段で伝えます。 文章、映像、物語、漫画、美術、演劇、ジャーナリズムなどがその手段となるでしょう。 もしくは、生き様自体が自分の抱いている価値観を訴えるものになります。 活動的で、アピールが得意なので、強い信念と激しい情熱は、大勢の人に伝わります。 大抵の場合、ENFPの関心は、自己の内面や、人間関係、社会のことなどです。 自己の内面を表現する場合、素直に美しいと共感できるものもあります。 あまりにも風変わりで、 他人には理解できないものであったり、 不快感を感じさせるものであることがあるかもしれません。 人間関係や社会に目を向けている場合は、思想、鋭い風刺、特定の人たちに対する擁護や共感を表現します。

自分の価値観が他人に理解されないことは辛いことです。 たとえ独特であったとしても、それを皆に認めてもらいたいという思いがあります。 自分のオリジナリティと世間体との摩擦に自己の中で葛藤が生じることがあります。

人間に対する洞察力に優れ、自分にも他人にも偽りなき真摯な態度でいることを求めます。 人間の利己的な本心や、恐怖、欺瞞に対しては勘が働き、 懐疑的になることがありますが、直接言うことはないかもしれません。 ただし、その程度が甚だしい場合には、厳しく率直に意見を述べるでしょう。

権威や伝統的な考え方に欺瞞を見出した時には、それを白日の下に晒したいと思います。 自分で考えようとし、できるだけ独立しようとします。 反抗期は親に対して議論をふっかけることもあるかもしれません。

虐げられている者や、無視されている者、困難な状況にある者を見ると、 その者たちを擁護し、援助したい思います。 そういった者たちが、不条理な権威や伝統の犠牲者であるならば、 権威のモラル欠如を率直に批判し、人々に訴えかけます。 必要ならば、過激な革命的手段を取ることもあります。

ENFPの価値観は、誠実に自分の心を見つめ、人々の本心を探りながら形成されてゆきます。 活動的な啓蒙家や多様な個性の擁護者としての役割を担います。

好奇心に従って行動すれば、新しい世界への扉が開かれ、さらに新しいチャンスを呼び込みます。 確かに、こういった姿勢で失敗したり、ダメージを被ることもあるでしょう。 しかし、失敗からも学ぶことは多く、 次から次に新しい可能性を思いつき、臨機応変に困難を乗り越えてゆきます。 こういった姿勢を基本とし、徐々に計画が具体的にしてゆき、ゴールに向かって尽力します。 最終段階では、細かいところまで粘り強くこだわり、終わらせることができれば、 自分のオリジナリティを発揮し、創造的な仕事を成し遂げることができます。

ENFPと相性の良いタイプは、ISTP, ENFP, ESTJ, INFJ, INTJです。




 

2.ENFPの美徳と限界、そして挑戦的課題

 ENFPの長所

・好奇心旺盛で様々なことに興味を持つ
・多角的な視点から物事を捉える
・素早く本質を見抜く
・可能性を信じて挑戦する
・楽天的で前向き
・社交的で精力的
・情熱的で強い信念を持つ
・臨機応変
・倫理観がしっかりとしている
・美的センスや自己表現に優れる
・他者の価値を認め励ます
・多様性を擁護する
・他者のことをよく見ており、思いやりがある
・人間や社会に対して鋭い洞察力が働く
・ときに機転の利いた対処でときに計画的にゴールへ邁進する
・方針を熟慮する
・他者に与える影響を考慮する
・不正を見抜き正そうとする
・啓蒙する

こういった長所は、一生の間ずっと、ENFPの魅力となることでしょう。 もしあなたがENFPならば、決して自分に反することなく、これらの善い点を手放すことのないようにしましょう。

 

アキレスのかかと 内向的感覚にご注意下さい

周囲の状況に目を向け状況を把握しようとします。 しかし、ふとしたきっかけでひらめきが生じ、 想像の世界へと出向いてゆくことが頻繁に起こります。 そのため、具体的な事実や詳細な現実の様子をきちんと把握しないことがあります。

一つの事に集中し、慣れてくると、次から次へとアイデアが浮かび、自分でも覚えておけないほどです。 発想はランダムに生じる泡のように、電光石火のごとく生じては消えてゆきます。 しかも、それを事細かに書き留める習慣を持ちあわせていないことが多く、何かを始めた時に見えていたことを 途中で忘れてしまうことがあります。 まるで煙をつかむように、するりと抜け去ってしまいます。

新しいことにすぐに興奮し、ランダムに関心を示すので、すべきことを負担になるほど抱え込んでしまいます。

アイデアを思いつき計画を立てた段階で満足してしまうことがあります。 実行する段階での細やかな注意が苦手で、脇道に逸れることなく地道に続けることが困難になります。 早く終わればよいと思っているうちは、作業の過程が実際よりも長く感じられます。

ひらめきと想像に意識を傾けているときや、情熱に突き動かされて集中しているときは、 周囲の環境や自分の身体の存在を忘れがちになります。

身体が強くても弱くても、身体に負担のかかることを平気でしてしまうことがあります。 何も食べなかったり、逆に食べ過ぎてしまうことがあります。

新しいことに興味を持つ度に、家の中には物が増えてゆきます。 しかし、きちんと整理しないままになっていることがあります。 自分では何がどこにあるのか分かっているとしても、他人が見るとちらかっているだけのようにしか見えないかもしれません。

生活を維持するためのこまごまとした業務を怠ることがあります。 例えば、公共料金の支払いや書類の届け出などです。 興味のない仕事はいつかまとめてやろうと考え、先延ばしにしてしまうことがあります。

これらはすべて、第四の心理機能である 内向的感覚(Si) が「アキレスのかかと」になっていることが原因です。 しかし、第一の心理機能である 外向的直観(Ne) の働きを長所をとして発揮するためには幾分仕方のないことです。 内向的感覚(Si) を意識的に鍛えれば解決するなどという簡単なことではありません。 しかし、 内向的感覚(Si) を抑圧していることが欠点となって、せっかくのアイデアが現実のものにならず、 すべてが瓦解することのないように、気に留めておくことは大切です。

ENFPは、自分のすべきことをわざと限定していないフシがあります。 それゆえに、広く情報を集め、物事のつながりに気がつくことができます。 そうやって得られた物の見方は、 他のタイプには気がつけない貴重なものであることがよくあります。 得られた知見をもっと有効に利用することができればと思うかもしれません。

核心をついていると思われるアイデアが浮かんできたときは、 地に足を付けて考え、具体性や厳密性を追求してみるとよいでしょう。

そのためには、地道な情報収集をぬかりなく行うことも求められます。 これは、気がついていない現実に足をすくわれることのないようにするためにも重要なことです。

その後、ある程度のおおまかな計画を決め、 アイデア実現に向けて着々と進んでゆくように心がけましょう。

ENFPは、実行すると決心したことについては、その意義を明確に認識し、情熱を持っていることが普通です。 後は、細かいところまで留意しながら、記憶に留め、地道に最後まで行うことで、オリジナルの仕事を達成することになります。

もし、そういったアイデアの実現にかいま見える信念や、 面白み、有効性、 もしくは妥当性が広く認められることになれば、 今までになかったものであったとしても やがて、周囲に変化をもたらし定着してゆくことになることでしょう。




 

 3.FiとTeの葛藤、折衷、そして統合

内向的感情(Fi)と外向的思考(Te)の葛藤、折衷、そして統合

ENFPの青年期における課題は、 第二の心理機能である 内向的感情(Fi) と第三の心理機能である 外向的思考(Te) のバランスを取ることにあります。

心の調和を求めて、内なる感性を掘り下げ、 物事の意義をとことん突き詰めて考えるか、 それとも、 周囲の要請に従って為すべきことを為すために、 何もせずにいることはやめて、計画的にゴールへ向かうべきか。 その間で葛藤が生じます。

これら二つの心理機能のどちらが優位に働くのか、それは時と場合によって違ってきます。 はじめから、両方共、うまく統合させて働かすことはできません。 その場その場で、うまく使い分けることになります。

概ね 内向的感情(Fi) の方がよく働きますが、社交的、活動的に振舞っているときは、 外向的思考(Te) の方をよく使うことになるでしょう。

どちらか一方の働きが強くなりすぎて、その良くない面が影響してしまうことがあります。 実際は、この二つの心理機能はバランスを保って共同して働かせることで、統一した認識に至ります。

自分の考えをよく話し、また、人の意見をよく聞きます。 普段は、愛嬌があり、コミュニケーション能力があります。

一方で、思ったことを率直に語らなければ気がすまないことがあります。 人の不誠実さや欺瞞を見抜いたときは、議論を始めることがあるかもしれません。

あまりにも率直に語り、一方、自己防衛に傾くこともあるので、 傲慢であると受け取られることがあります。

実際は、他人を温かく受け入れようと思っているので、 きちんと意見を言われれば、襟を正し、理解を示すでしょう。 その誠実で、偏見のない態度は他者に伝わります。

若い頃は特に、人間関係や社会について抽象的な疑問を抱き、 何が本当に正しくて、何をすればよいのか、ひとり考えます。 しかし、納得の出来る答えを見つけらず、苦しみ悩むことになります。

とりあえず、アイデアはふんわりとしていて、未知のことが多くても、 実際に計画し、皆に働きかけ共同して働くことで少しずつ形にしてゆき、 現実味を帯びた理解が得られることに気がつくようになります。

第三の心理機能である 外向的思考(Te)を信頼し、 これをよく働かせることで情熱と信念から来る計画を実行してゆくことに本当の価値を見出します。 これが、突破口となります。

秩序に従って、調和の取れた仕組みや配置を生み出すことに、美を見出し安心を得ることができるでしょう。

欺瞞や不正を見抜いたときは、 周囲を巻き込んで戦略的に糺そうと奮闘するかもしれません。 もちろん、それは容易なことではないかもしれません。 もし、それが妥当なことであり、主張が認められるか、 改善を見ることができれば、 強い信念は安らぎに変わるでしょう。

内向的感情(Fi)と 外向的思考(Te)の働きに適宜頼ることで、 自分の行いの意義を熟慮しながらも、 きちんとアイデアを実現してゆき、その成果を見て取り、 安寧を得ることになります。

もちろん、ENFPにとってそういった安心は一時的なことで、 すぐに、ひとつの目標を達成すれば、次のことに奮起し、新しい冒険へと旅立つことでしょう。




 

 4.ENFPの人間関係 恋愛

ENFPの人間関係について

とても社交的で、他者に対して洞察が働きます。

何をすれば相手が喜ぶのか、何をすれば心を開かせることができるのか想像でき、 実際にやってみるので、内気な相手も助かることが多々あります。

幅広く他者の価値観を受け入れ、愛着を感じて擁護します。

モラルのしっかりしたところもあり、議論することもあれば、 率直に意見を言うこともあります。

ENFPとは、リラックスして先入観なしで、価値観を語り合うのがよいでしょう。 あまり規律を求めたり、堅苦しい雰囲気になることは望みません。

共に価値観を共有し、協力して皆に訴えかけることができれば楽しいと思います。

ENFPの恋愛について

情熱的に人を愛し、精神的に深く神聖なる結び付きを求めます。

機転が利き、強い愛情を持って接し、相手の心を開こうとするでしょう。

相手の方はリラックスし、遠慮無く打ち解けることが大切です。

ENFPは幅広く人々と交流し、様々なことに興味を持ちます。

内向的感情タイプなので、 強い感性に基づいた価値観を形成しようとします。 それゆえに、そう簡単に相手に手を出したり、 浅薄なのりでは本心を明かさないかもしれません。

それでも、異性に対しては、興味津々です。 なぜなら、内向的感情タイプであるがゆえに、 本物の愛を求めるからです。

そして、内向的感情タイプであるがゆえに、 特定の相手に対して強い愛情を感じ得るのです。

恋愛に対する関心度は、INFP, ESFPに次いで高いでしょう。

外向的直観 が優勢なので、初めのうちは、身体的なつながりより、 興味関心やセンス、趣味、価値観の共有を楽しみます。

外向的思考を働かせるので、 人々と同じ目標に向かって何かを達成したり、形作ってゆこうとします。 その中で、自然と波長が合う相手、しっくりくる相手を見つけることでしょう。

外向的直観タイプなので、知的な会話を楽しみます。 深い洞察と強い思いを伴ったことや、もしくはシステム、科学など個人を超えた大局的な 物の見方を楽しみます。

外向的なので、どちらかというと相手をリードすることが多くなると思います。 相手の興味関心を引きたい時は、積極的に表に出して 自分の発言や行動がどんなふうに受け取られているか見てみようとするかもしれません。

相手の欺瞞を見抜くことがありますが、あまりにも倫理的に違反していない場合は、さりげなく許します。 そして、未来の可能性に目を向け、前向きに対処することでしょう。

外向的直観の特徴が前面に出過ぎると、移り気になります。 なので、恋愛についてもまた様々な遍歴と紆余曲折を経る可能性が高いでしょう。

学歴や職歴を転々とするところもあって、落ち着くのは遅くなりがちです。

結婚に対する満足度は、NFタイプの中で最も高いのだそうです。 これは、可能性を信じ、決めつけること無く、素直に気遣いを表現できることが理由でしょう。

女性のENFPは、相手のほとんどの男性が満足を感じるそうです。 一方で、その女性のENFPの方が満足してるかどうかは場合によりけりです。

ENFPとISTJのカップルが最も高い頻度で心療内科のお世話になるのだそうです。 これは、様々な理由があると思いますが、 両者共に程度数が多いということにも起因するのでしょう。

しかし、やはり、両者ともにきっぱりとした判断を持っていて、 それを口に出すか出さないかを別として、真っ向から衝突しやすいのだろうと思います。

しかし、 衝突する関係は、 その理由を知れば、かなり緊張が解けるはずです。 その真に効果ある対処法についてはここでは語らないことにしておきます。

ENFPはときに、自分の感情を素直に表に出せないことあったり、 強い思いを一方的に吐露することがあります。 相手の方は、優しく受け止めてあげましょう。

双対関係 にある ISTP や、 活発化する関係 にある ESTJ 、そして 鏡像関係 にある INFJ などは相性が良いということなので、参考までにどうぞ。 INFJと女性のISTPは見つけにくいかもしれません。




 

 5.ENFPの趣味

文学、美術、音楽、その他の芸術については、ジャンルを問わず幅広く関心を寄せます。 そこに、人々の深い感性表現を読み取って感動します。

多くの本を読み、知識を吸収しようとする者もいます。

本当に魅力を感じたことに対しては、自ら文章を書いたり、楽器を演奏したりするでしょう。

美しい配置、見やすい配置を大切にします。 図表などの位置や間隔などにも気を配ります。

水平なところはきちんと水平に、垂直なところはきちんと垂直にします。 芸術の創作活動のときには構図をきちんとしようとします。

美的センスに優れ、細かい構図の崩れにも違和感を感じます。 特に思い入れのあることであったり、他者への影響が予想されるときは、こだわりを見せます。

鋭い直観と原理の応用能力、客観性に基づいた推論能力を活かして、 数学や物理、コンピュータ・プログラミング、チェスや将棋、囲碁などに熱中し、プロ並みの知識と腕前を備える者もいます。 こういったことにもまた、不思議な世界への好奇心と、情熱が大きな支えになって、集中することができるのです。

大抵の場合、どんなことでもコツをつかんで、対応することができるのですが、 興味の対象が移ろいやすいので、器用貧乏になってしまわないように気をつける必要があります。 強い情熱に支えられれば、明確な計画に従って、一つのことに集中することができるでしょう。




 

6.ENFPの嫌なこと、ストレスとその対処

ENFPのされると嫌なこと

形式や体裁にばかりこだわり、意義も深く考えず、何もかも計画通りに遂行することを強制されることを嫌がります。 遊び心のない環境では、強く閉塞感を感じます。

可能性の話しをしているときや、新しいことに興奮し挑戦しようとしているときに、 些細なことにこだわり、客観的な意見で水をさす人に嫌悪感を感じます。

ストレス反応

細かい作業に継続して集中しなければならないときは、相当のエネルギーを必要とし、浪費するでしょう。

ストレスがかかると、興味関心が移ろいやすくなり、目的意識や集中力が失われます。

感傷的になったり、退廃的な気分に浸り、抜け出せなくなります。

他者に対して頑迷で批判的になります。

過度に些細なことにこだわります。

ストレスへの対処法

人々と積極的に交流したり、人々のことを見聞きし調べて、彼らの良さを発見し感銘を受けると良いです。

外に出て様々な刺激を受け、自由に発想することを許しましょう。




 

7.ENFPのリーダーシップ

理念に共感することができる組織で働く場合や、新規事業立ち上げのときは、意欲に満ち溢れ、積極的です。 やる気と興奮は、周囲の人にも伝わり、人を動かし導きます。 前例のない問題も、覚悟して臨機応変に立ち向かいます。 不安に苛まれている他人を、なんとかなるさと励ますでしょう。

同じ信念や情熱を持つ、仲間たちを集め、組織をつくることもあります。 計画を立てて、効率的に仕事を進めていきたいと思います。

積極的に周囲に働きかけます。 他者とコンタクトを取り、交渉するので、新しい人間関係が自然と広がってゆきます。

基本的に他人をコントロールしたり、抑圧したりすることは好みません。 一人一人のやる気と個性を重視するので、何でも一律に強行に推し進めようとはしません。 しかし、きちんと集団のまとまりを保つことができない場合は、もどかしさを感じ、落ち込みます。

逆に、普段の自分のやり方に反して、無理やり方針を押し付け、疲れを感じることがあります。 やがて、個人個人の方針を尊重しながらも、適切なラインで線引きをして、 決断すべきときは、決断するという態度を取るようになります。

仲間が組織の理念やモラルに反した行いをしている場合は、率直に諌めることもあります。

いつでも、初心を貫徹するように気をつける必要があります。 そうしなければ、自分が組織を去らなければならなくなったり、組織自体を解体することになったりします。

思いの外、組織が拡大し、自分自身の意見が素早く反映されなくなると、 昔は楽しかった、私の役割はここにはなくなった、などと言って立ち去るかもしれません。




 

 ENFPに向いている職業、キャリア、お仕事、役割

幅広く可能性を追求し、様々なことに挑戦するので、人脈が広がると同時に、技術を身に付け才能を発揮します。 関心を持ったことは、ほとんどの場合うまくこなすことができます。

こういった特徴から、人生において多様なキャリアを渡り歩くことがあります。 他の人から見ると、方向性がないように見えるかも知れませんが、ENFPは自分自身に対して正直であり、 一貫した価値観に従って、自らを導いているのです。

強い信念と価値観を持ち、それを表現します。 また、多様な価値観を受け入れ擁護します。 そのため、ジャーナリストや芸術家、または社会活動家などになることがあります。

基本的に幸福感を抱いて生きています。 しかし、厳しいスケジュールに従わなければならないときや、 日常的に繰り返される決まりきった仕事をこなさなければならないときは不満を感じます。

自分のことは自分でコントロールしたいと考えます。 独立心が強く、他者に依存することは望ましいとは思いません。

スケジュールに柔軟性があり、他人とアイデアを議論し共有しながら仕事をする方が好ましいでしょう。 意欲に溢れ、夢中になっているときは、厳しく管理されない方が、自分の能力を充分発揮でき、生産的になることができます。

価値観を共有できる仲間とは積極的にコミュニケーションを取り、努力奮闘します。

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■INFP型について詳しく知りたい方は、まずこの→INFP型の記事が役に立つと思います。※注:とても長いです。

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“ENFP型について” への2件の返信

  1. このまとめを待ってました!
    ENFPと検索をかけて沢山のまとめを漁っていたのですが、やっとたどり着けました!
    すごく分かりやすいです!ありがとうございます!!

  2. 最近INFPからENFPに診断結果が変わってきているので非常に参考になりました。

    MBTI性格タイプ論の視点から世界を覗こう は有意義なサイトだったと思うのでログを乗せてくれる管理人さんに感謝してます。ありがとうございます。 

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