部下・後輩であっても年上であれば敬語を使いたい

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社会人もそこそこになってくると、年上の後輩ができるということがあります。
中途採用で入社してきた方や、部署異動で来た方、とにかく自分よりも経験の浅い人がだんだんと出来てくるものです。一つの会社で5年以上もいればぽつりぽつりとそういう現象に見舞われるのではないでしょうか。

そこでそういう人たちにどう接するか、です。

本来であれば、年上であっても後輩・部下なのでタメ語というのはマナー違反ではないでしょう。
社会に出れば、いくら相手が人生の先輩だからといって仕事で劣位な立場にある方は尊敬されないのがどうやら世の常のようです。
こと、職人や芸人なんかの世界では顕著ですね。どれだけ年上であろうとも、後から入ってきた者は思い切り見下され下っ端扱いされます。
そういう、年上の人が年下の長にボコボコになじられるところを私は社会生活の中で何度か目の当たりにしてきましたが、あれはとても見ていられない痛烈さがあります。
確かに、ミスを犯したのかもしれない、、でも、少なくともこの地球上に自分より先に生まれた先輩たるその人間をこき下ろすような扱いはまるで、侵略した先住民をただ追い出すだけではなくその生身の皮を引っぺがすような蹂躙を意気揚々とやってのける非情な異国人にしか見えないのです。

だから、私は自分だけはと思い、―いや、それは姑息で尊大な考えかもしれません、むしろ私には偉ぶる度胸がないだけなのかもしれません― 少なくとも自分より年上であればいくら自分の方が経験豊富で圧倒的な仕事力の差があっても、穏やかに相手を尊重するようにしているのです。もちろん、その相手の態度次第で冷徹な裁きの念を抱くこともありますが、そのほとんどの場合、その年上の後輩方も恐縮して接してくれます。

それでいいと思っています。
ぬるいのかもしれませんが、そうやって相手を尊重しながら、委縮せず力量を発揮してもらいたいと私は考えます。

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