迎合してとっさにサービスとしての嘘をついてしまう

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私は虚言癖を持っているわけではありません。いや、でも場合によってはこれを虚言癖というのかもしれません。

人との関わり合いの中で、相手を楽しませたい、いや、退屈させてはいけないととっさに嘘をつくことがあります。

とは言っても決して重大な欺きではなくて、話を盛る、というのでしょうか、ノリを見せるというか、早い話が相手はこれを言ったら笑ってくれたりするのかなとか瞬間的に算段して、自分でも思わぬ嘘(脚色)を添えて話しを作ったり、リアクションしてしまうときがあるのです。

何度も言いますが決して相手を騙すつもりはなくて喜ばせたいという思いがどこか心のバックグラウンドで動いていて、

それがとっさにサービスとしての虚言を吐き出してしまうようです。ちなみにこの嘘を喋っているときの自分は罪悪感もありながら、いや、でももっとエゴな感情が沸き起こります、また自分のハードルをわざわざ上げて、本当は面白くもなんともない人間なのにさも独創的な世界観を持っているユニークな一面を見せることで、相手に取り入ろうとしているのです。

嘘を吐いているときの自分は、肌にこそ出て来ないまでも、脳にじっとりとした脂汗をかき、それは生きるために絵踏みをした信者の心境なのかもしれません。いや、それは発言が軽率でした、訂正します。

迎合、私にはその言葉がぴったりと似合い、あまりにもそれを極めすぎたがためにどこまで自分が何を欲しているのかすら時に見失うような気がします。世間という型枠にすっぽりと型どられた粘土のような自我がこの世の押し入れの奥に、何となく仕舞われている、そんな所でしょうか。

大丈夫です。私は明日も平然とした顔をして世に紛れていることでしょう。

 

 

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