相手の期待に背きたくない

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相手に期待されるととことん答えたくなってしまいます。これは裏を返せば断れない、ということなのかもしれませんが、根本的には、役に立ちたいと考えていて、相手の「ありがとう」という言葉で癒される面が私にはあります。 一方で礼を言わない人や態度に表さないに対しては極めて遺憾を覚えます。

それにしてもなぜこんなにまでして自分は自分を犠牲にしてまで、苦しい想いをしてまで引き受けてしまうんだろうかと後から安請け合いしたことをじわじわと後悔することも多々あります。

しかし、やはり後になって思うのは、その場面では断れなかっただろうということです。頭の中ではしっかりとシミュレーションして「よおし、嫌なことは嫌というぞ!」ときっぱりとした自分を想像できる局面もありながら、いざその場を迎えると相手に飲まれるようなところがあって、時に情けなくなってしまうのです。

期待に応えようと、心より体が反応して、とっさに「あっはい分かりました!」と口を突いて出てくる、そんな印象です。

 

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