強欲な人を軽蔑してしまう

お金とか物をやたら欲しがり、我先にと自分のものにしようとしたり、ねだったりする人がいます。もちろんこれは自然な欲求だと思います。

ただ私は、こうした行為を目の当たりにするととても残念な気持ちになります。もっと踏み込んでいうと軽蔑するという心持ちになります。

欲しがる気持ちは理解できるのですが、それをあからさまに表に出しているところを見ると、どうしてこの人はこんなに利己的なんだろう、譲り合う気持ちがないんだろう、と感じてしまいます。

私自身、物欲や金銭欲が薄いというわけではありませんが、私の場合だと欲しくても態度に出すことに抵抗があり、例えば、早い者勝ち!みたいな取り合いが許された状況下にあっても、欲しいという心をあらわにすることが恥ずかしいような、みっともないような気がして慎ましやかにしてしまい、結果、手元に残るものがないということがよくあります。

欲というものが人間にあるからこそこの世はどんどん進化していき豊かになる、それは分かっているつもりなのに、やはり、私の内に染み付いた慎ましくありたい思いが、それを受け付けない、

いや、もしかすると、今まで譲り続けた鬱憤がここにきて嫉妬として表れてきているのでしょうか。

それはわかりません。

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コメント

  1. 匿名 より:

    それは違います!早い者勝ちなんていう社会の仕組みが間違っているのにあなたが心を痛める必要はありません!慎ましやかは美徳であり、強欲はいずれそのものの身を滅ぼします。
    ただそのものが必要であるならば、過度に他人に譲る必要はなく、公平に分配される権利を持つべきです。

    ですが、あなたの思いは何も間違っていない。世の中の仕組みが、未だ個人の欲に依存した未発達なシステムという段階であるからに過ぎないのです。