幸せを恐れる

私は幸せになるのを恐れているところがあります。

いい1日を過ごした後、楽しかったと思う半面、心の奥で「こんないい思いをしてしまった」という変な罪悪感みたいなものも、微かに感じ取られるのです。

幸せを拒否しているわけではありません。幸せになりたいと心底願っているのです。

なのにいざそういう快楽的な立場に身を置くと、それを信じたくないというか、何か誰かのものを盗んで欲しいものを手に入れたような自己嫌悪たる精神がぽつんと身を潜めているのを感ぜずにはいられないのです。

そして、早くこの幸せを終わらせなければならない、でも終わりたくはないという葛藤が繰り広げられ、その幸福が終わりそうになっていくのを目の当たりにすると、残念だと悔しがる一方で、これでいいのだという妙な安心感が訪れてしまいます。

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コメント

  1. 匿名 より:

    わかります。これってINFP特有なのでしょうか。

  2. すずき13 より:

    鬱病になり休職中ですが、自己の状態や性格に関して調べていた所偶然このブログに辿り着きました。
    診断を何度やってもINFPとなるので根っからのINFPなのだと思います。
    幸せなことへの罪悪感だけでなく、幸福状態を後々他人に揚げ足として責められるのではないか、と言った脅迫めいたものさえ覚えてしまいますね。