初めてカラオケを歌えるようになるまでに恥ずかしくて時間がかかった

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初めてカラオケ、私は高校3年くらいになってからでした。それまではとても恥ずかしくていつも誘われても断っていました。歌い声を聴かれるのが恥ずかしくて、また自分のキャラが壊れそうで嫌だったのです。

メロディに合わせてリズムをとって歌う、あの瞬間どんな顔していればいいんだと。やはり、唄というのはその独自の世界観がその曲中に流れてきますから、割と非日常なんですが、あの演劇めいて自分がまるで劇中の主人公になりきりその世界にハマって自己陶酔しているような世界に入っているところはまず見られたくない、なんというのでしょう、人に泣いている所を見られるような気恥ずかしさでしょうか。

そういう、どう振る舞えばいいのかわからないのが一番のカラオケデビューを遅らせた要因でした。もちろん、音痴に思われたらどうしようとかいう人並みな恐怖はありました、がやっぱり、どんな顔してどんなふるに振る舞って歌っていいのか戸惑ったところに一番の戦慄を覚えました。

 

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