会話を合わせるために知ったかぶりしてしまう

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話をしていると、どうしても自分が知らない事柄が出てきてます。あと、私は世間に疎いところがあって流行っていることをまるで別の時代からやって来た時空の旅人かのごとくぽっかりと抜けて把握できていない、遅れていることがあるのです。

だから、相手が私に当たり前に知っているだろうという前提で話しかけてくることがありますが、その時私は、「(えっ、こいつこんなことも知らないのか)」と思われるのが苦痛で、それに恐れをなし、

「えっ、ああアレね、ふふん」と、知ったかぶりをしてやりすごしてしまうことがあるのです。

あと、「何それ?」と聞きかえすことで話の興を冷めさせてしまうという危惧もあり、そのために、知ったかぶりで話の流れを止めずに相手に話し続けさせてあげよう、聴いてあげようとするサービス精神も働くのです。でも、根本的には自分可愛さゆえに、

相手に迎合してしまっている、といった性癖があるだと思います。

知ったかぶりしても話は結局続かず、また気まずい沈黙が待っているのに。

もし、相手がもっとその話題について話をしたがってて、掘り下げて来たら、取り返しようのない悲惨な事態を招き、おそるおそる「それって何だっけ?」と聞き返さざるを得ない場面を想像しながら頭の中はその迫り来る一寸先の未来を憂慮し、時間よ止まれと願いながらも、もし、予定通り最悪の事態になった場合(その知らない事柄を知らないと暴露しなくてはならなくなった時)は、今まで知ったかぶりして話を快く合わせてしまったこの罪が露呈することになった気まずい空気が、嵐の前のどす黒い雲のごとく席巻し、この世の終わりのような暗い気持ちになるのです。

 

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