マナーの意識に欠ける

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これを書いている今、もう2017年も暮れようとしていて、時の流れの早さを、、、、、、とは思いません。苦悩に満ちた日々を送っていますと決して時間の経つ早さというものを感ずることはなく、じわじわとゆっくりと進んでいるようです。私にとっては激動の年でもありましたし、年齢的にももう中年なので毎日の時間の長さの体感的速度は上がっているはずなのですが。

さてそんな私、そう、もう中年なのです。なのに、マナーの意識が弱いといいますか疎いところがあります。

何らかの思いに常に囚われて目の前のことに全意識を集中しにくい私は、つい現実世界をおろそかにしてしまいます。例えば建物の中(飲食店や家など)に入っても上着を脱がずに着っぱなしであるなどは未だにやります。ですから、日本酒をお酌するときに徳利の注ぎ口を上にする、とかスーツジャケットの下のボタンは留めない、とかそういった当たり前のことを知ったのも30代でした。テーブルマナーなんて未だに知りませんし、神社のお参りの仕方も知らなければ葬式でどう振る舞うかも忘れかけていますし、浴衣は左前か右前かもググらないと覚えていません。お中元やお歳暮をどう贈るのかもいまいち分かっていません。

浮世離れしているのでしょうか。礼を欠き、そのせいで人に不快感を与えるのはすごく恐れていることでありながら抜けているのです。そういう自分に嫌悪感を覚えずにはいられません。ちょっと、フワフワと生きてきすぎたと反省しています。

きっと私にはまだまだ知らず知らずのうちに欠落しているマナーがあると思います。
そして、そういうことを注意してもらえない年代にもなっています。だからこそ自分で気を付けて学び直さないといけません。
自分に目標を設定して覚えるように訓練していこうと思います。

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