デスクが付箋だらけになる

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デスクが、忘れないための付箋だらけになりグチャグチャになる、私のあるあるです。
一度にいろんなことを覚え続けることができず、忘れないために、記録しておかないと抜け落ちるため、思いつくまま、また仕事の指示を受ける度に、パニック気味になり、付箋に汚い字で殴り書きしては、デスク周りの、目についた空いているスペースに貼る、という作業を繰り返しては、色とりどりの付箋が、乱雑に散らかっているのです。
デスクトップのパソコンはまるでライオンのたてがみのように、そして、ある付箋は戦場で力尽き倒れた兵士のようにデスクで剥がれ落ちて横たわっています。

それを前にして茫然と立ち尽くす、いや座り尽くすしかない私は、まるでライオンにおののき、戦場の悲惨さを前にただ嘆くしかない市井の人でしかないのです。

タスクを処理しても処理しても降ってくる案件、億劫で先伸ばしにしたり、何か終わりきらない微妙なタスクを記した付箋が、アーカイヴとしてまるでそこに昔から住んでいたかのように佇んでいるのです。
初めはピシッとしていたその姿も、スルメイカをあぶったように曲がりめくれています。

しかし、最近はこれも克服することができるようになりました。
さすがに職場の多方面から指摘を受けどうやったらポストイットを使わずに処理できるか試行錯誤していくうちにたどり着いたのは、
手帳に書くという、
いかにもシンプルな方法です。
見開きの右半分がフリースペースになっているタイプの手帳を用意して、右側にTO DOリストを「丁寧に一行ずつ」買いていきます。「丁寧に一行ずつ」というのがポイントで、ポストイットに書くように殴り書きしてしまうと、罫線をはみ出して書き込むスペースがなくなる、また一行ずつ書いて終われば一行ずつ消していくという作業がやりにくくなるためです。
とてもシンプルで、何の工夫もない当たり前のことですが、そもそも罫線通りにきちんと文字を書き込むということが苦手な私は、これができるようになるためにずいぶん苦労しました。
ちょっと焦っているとササッと書き込み、グチャグチャになるのです。

なので、強く意識して、どんなに急いでいても丁寧に一行ずつやることを書いていく、これで付箋に頼ることなく仕事ができるようになり、だいぶ、机周りが片付いてきました。

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“デスクが付箋だらけになる” への1件の返信

  1. こんにちは。
    学生なのですが、私も勉強の資料は焦ったメモや付箋だらけです。書き留めておきたいという意味もあります。でも、言われたことを文字にしないとよく頭に入ってこないという意味もある気がして…田中さんもそういった意図も持ちながらメモしますか?私の場合会話に集中するのが苦手なのかもしれないとも、思います。

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