みんなで集まって笑顔でウィッスという写真を見ると、胸がどきっとする

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今日は晩酌をしすぎました。明日が仕事が休みなものでつい深酒してしまいました。ちょっと酒が回っているので書く文章も乱れると思いますがお許しください。もっとも、それほど多くの人は見ていないのでしょうけれども。

みんなで明るく、写真に向かって楽しそうにして映っている写真ってありますよね。 カメラの方を向かって、この楽しい刹那の時間を目一杯噛みしめている写真が世の中には溢れています。 分かりやすくいうと、飲み会の写真です。

底知れぬ一体感がそこに醸成されていて、何やら軍隊めいて、そして動物の生きるための本能的な活気が切り取られた一枚。自らのタガを外し天真爛漫に楽園を駆け巡る天使のような、きらびやかな笑顔、そして躍動感。

今、これからを内なる生命力の放つエネルギーを湧き出るがままに放出しようとする遺伝子が共鳴してその場にハーモニーを起こしうるあの空気。 それにふいに戦慄を覚えるようなことが時としてあるのです。

かくいう私もまた、お酒に酔って撮影された一枚というのは、そういうテイストを醸しています。

が、そこに移る私は無理に作られた笑顔、いや、顔に付着した骨をまとう肉の塊を、私の中にいる、文楽の人形遣いがその熟練された巧みな技で操っているかのようなそんな、怪しい見栄がちらほらと見え隠れする、そういう苦渋の色が醸されているのです。

 

 

かくいう私もまた

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